メモ帳
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だいぶ前になってしまいますが、「チャーリー・モルデガイ」はご覧になりましたか? 主人公のチャーリー・モルデカイは破産寸前の貴族、おしゃれでナルシスト、プライドの高い ペテン師(?)的な美術商。 その主人公にはジョニー・デップが演じてます。 こんないい加減な男でもジョニー・デップが演じると 憎めない人間に見えてしまう ジョニーデップはシリアスな役から、コメディータッチの役まで、幅広く柔軟にいろんな役を こなしています。 モルデカイの役は、"役になりきる”というより、"役を楽しんでいる”ように見えますね。 ジョニー・デップは1963年6月9日生まれ。マヤ暦で見ると K67 白い世界の橋渡し/青い手 音2。 白い世界の橋渡しはもてなしの紋章、青い手は分析力。 常にファンを大事に思うことと分析結果における役作りから、 いかに観客が楽しめるかを考えて映画つくりをしているようです。 以前にも、テレビのインタビューでも「常に観客が楽しんでもらえることを考えている」といった 内容のことを言っていたなあ いろんな役を演じているのは「チャレンジ」がテーマの音2があるからなのかも。 また、新たなスタートを切ることになります。 これから先、どのような役にチャレンジしていくのか楽しみです♪ お問いわせはこちらまで
by com-com-sekai
| 2015-03-29 00:07
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