メモ帳
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孤独死は、日本だけの出来事ではないのですね。
ケニントン地区の民生係。 彼は、亡くなった人のために信仰している宗教に沿って葬式をし、埋葬まで付き添う。 その死を悼む親戚も知人もいない人のために、誠意をもってこなしている。 ところどころクスッと笑えて、でも切なくて心温まる作品です。 周囲に見離された人のために走り回って、そこでいろいろな 人々と関わっていくうちに彼自身に新たな出会いも。 そんな中のラストが感動的! 彼の地道な努力が実を結ぶ、それと裏腹に彼自身は…。 あ~!ネタバレしたいけど、できないもどかしさ 心が渇いちゃった人、心の浄化や魂の覚醒したい人、必見です! この映画を見たのはK226 白い世界の橋渡し/白い風 音5の日。 白系/白系は、霊的なことが関係してきます。 また、白い世界の橋渡しは、『人と人を結びつける』 『おもてなし』『報われなくても行うことが成功につながる』といった意味があります。 ナント!シンクロ~♪ この日にこのような映画を見たこと、何か意味があるのかと、思わずにはいられませんでした お問い合わせはこちらまで
by com-com-sekai
| 2015-02-28 23:33
| マヤ暦
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